北海道旅行を満喫中、気がかりになっているのが「誰にどんなお土産を買っていくのか」ということではないでしょうか。
帰りの空港でまとめてお土産を買おうとして「多すぎて決められない!!!」と時間ぎりぎりになって焦ったことがある方も多いでしょう。
何といっても北海道の玄関口である新千歳空港にはありとあらゆるお土産が揃っていて、もはやそこは空港というより超巨大北海道物産展状態。「これから帰る」というマインドより「引き続き旅行を楽しんじゃう」というマインドになってしまい、なかなかお土産を決められません。
魅力的なお土産に目移りして飛行機の搭乗時間ギリギリになることもしばしばです。
ソフトクリーム食べながらお土産選んでて名前呼び出されたこと何度もあるな~~
ということで今回は、北海道のお土産選びに迷った時の参考になる【道民が本気で選ぶ北海道のお勧めお土産】について詳しく紹介していきたいと思います。
バラ撒き用のお土産や高級感を出したいときのお土産、長期保存が可能なお土産など渡す相手やシーンによって選び分けられるようにご紹介していきますので、ぜひ旅の参考にしてみてくださいね。
バラ撒き用におすすめの北海道土産
まずは会社やサークル、ママ友など複数人に対して買っていくバラ撒き用のお土産からご紹介していきます。
じゃがポックル
まずは、北海道に来た方なら誰もが知っているであろう超有名お菓子、じゃがポックルです。
ざくざくとした独特の食感とオホーツクの焼き塩を使っている絶妙な塩加減が後を引いて、自分用のお土産に買っていくと、あれよあれよという間になくなります(笑)
あれ!!俺のじゃがポックル!?消えた???(全部自分で食べた)
旨みが出るように皮ごとカットしていることと、独自の製法でフライしていることが美味しさの秘訣でしょうか。
おやつとしても美味しくいただけますし、お酒のおつまみとしてもビール、焼酎、ウイスキー、日本酒、ワイン、どれとも合います!
お値段もお手頃なので、バラ撒き用に最適な北海道土産です。
白いブラックサンダー
大人気スナック、ブラックサンダーのホワイトチョコバージョンです。
ホワイトチョコのミルク感と風味豊かなココアクッキーが絶妙にマッチしていて、安定のブラックサンダーのおいしさがあるので、嫌いな人はいないはず!ザクっとした食感で食べ応えも抜群です。
高級感を出すことはできませんが、北海道の限定な感じと、確実なおいしさは担保できるので、バラ撒き用にはいいかと思います。
トラピストクッキー
トラピストクッキーは、北海道函館市近郊の北斗市にあるトラピスト修道院が製造するクッキーです。
香り高いトラピストバターを練り込んで焼き上げられていて、サクッとした歯ざわりと口の中でとろける食感がクセになります。素朴な味わいと軽やかな後味が楽しめるので、子供からご老人まで幅広く喜ばれるでしょう。
卵を使わず、小麦粉、砂糖、バター、コーンスターチ、バターミルク、ぶどう糖、バニラビーンズ、膨張剤などの材料で作られているのも特徴で、函館土産として昔から人気が高い商品です。
数も入っていてコスパが良いのも嬉しいポイントですね。
札幌おかきOh!焼きとうきび
歌人・石川啄木の歌にも登場した、札幌の夏の風物詩である“とうきびワゴン”の味をおかきで再現したら…というアイディアから生まれたお菓子らしいです。
国産もち米を使用し、コーンパウダーを練り込んだサクサク軽い食感のおかきは、一度食べたら止まらなくなります。
自然な甘さのドライ粒コーンもプラスされていて、とうもろこし感もばっちり味わえます。こんがり焼けたとうきびの味わいと、焦がし醤油の香ばしさは、おやつにもお酒のお供にもぴったりです。
道民同士で宅飲みするときは、絶対誰か持ってきてくれるおつまみの一つです。
小分けのフレッシュパックなので、バラ撒き用お土産にも最適ですね。
とうきびチョコ
こちらも北海道を代表する特産品の一つである、とうきび(とうもろこし)をテーマにしたお菓子です。
とうきびチョコは、自然豊かな北海道で育まれた黄金色のとうもろこしを原料にしたコーンパフに、厳選した上質なホワイトチョコレートをコーティングしているお土産です。
コーティングされているチョコレートはベーシックなホワイトチョコ以外にも、ブラックチョコレート、メープル、チーズ、キャラメル、夕張メロンなどのコーティングを楽しめるので、いろいろな種類を買っていって選んでもらっても喜ばれるでしょう。
バラ撒き用のお土産に最適ではありますが、夏の暑い時期に買って帰ると、到着してから悲惨なことになるので、時期や持ち帰り方法は工夫したほうが良さそうです。
札幌農学校のミルククッキー
シンプルな見た目によらず、そのおいしさは抜群のクッキーが札幌農学校の北海道ミルククッキーです。
新鮮なミルクや北海道産小麦、北海道産バターを使用していて、素材本来の味を感じられる口どけにこだわったクッキーで、老若男女問わずだれもが好きな味でしょう。ミルクの風味とバターの香りが、飽きのこない秘訣です。
我が家はお土産でもなんでもなく、時々買って自分たちで食べてます♪
ちなみに、売上の1%は北海道大学の教育支援のために寄付されているらしいので、お土産に買うとちょっといいことした気分にもなれます。
3枚入りから48枚入りまで、個数の展開が豊富なので、お土産を持っていく相手によって選べるのもありがたいですね。
新千歳空港にある札幌農学校のソフトクリームもお勧めなので、旅立つ前にぜひ味わってみてくださいね。
白い恋人
北海道土産といえば、これ、ISHIYAの「白い恋人」ですよね。1976年の発売以来、北海道土産のド定番に君臨しています。
あえて最後に持ってきたのは、もらい飽きてる可能性があるためです。
白い恋人をお土産に買って帰ったら「ああ、これね」みたいな反応されるとちょっと悲しいですもんね。
ただ、味はやっぱり安定の美味しさで、極薄のラングドシャにホワイトチョコレートをたっぷり挟んだリッチな食感で何度食べても食べ飽きない味ではあります。本州の方の中には、白い恋人の超ファンもいるので、そういう方にはぜひお土産に買っていってあげるといいですね。
上司や恋人など高級感を出したいとき用の北海道土産
続いては、少人数用のちょっとリッチな北海道土産のお勧めをご紹介していきたいと思います。単価が少々高いので自分ではなかなか買わず、もらうとけっこう嬉しいものです。
マルセイバターサンド
まずトップバッターは、北海道土産のなかでも言わずと知れた不動の人気を誇る、六花亭のマルセイバターサンドです。
北海道の生乳100%で作ったバターを合わせた濃厚なクリームと、ホワイトチョコ、レーズンをサクサクのビスケットでサンドしたお菓子で、口に入れた瞬間、贅沢な気分を味わうことができます。
1977年に発売されて以来、もともとは地元の人たちに愛されてきたマルセイバターサンドですが、その美味しさから北海道を代表する超人気のお土産として周知されるようになりました。
味に厳しい北海道民からも愛され続け、変わらぬ美味しさなので、ちょっと特別なお相手などへのお土産にお勧めです。
三方六のバームクーヘン
三方六は、しっとり系のバームクーヘンとして有名な北海道のお土産です。白樺の木肌をホワイトチョコレートとミルクチョコレートで表現していて、チョコレートと生地のマッチが最高に美味しいです。
外国産の材料を使うお菓子が多いなか、三方六は100%十勝産の小麦粉を使用していて、しっとり系のバームクーヘンに最適な小麦粉を、製粉会社と協力して独自に作りあげています。
味もプレーンをはじめ、キャラメルや抹茶、メロン、ショコラ、チーズなどさまざまなバリエーションがあるので、同じ相手でも味のバリエーションを変えて贈ると喜ばれること間違いないでしょう。
スナッフルスのチーズオムレット
函館生まれのスナッフルスのチーズオムレットは「地元である北海道の素材を活かしたお菓子を作りたい」という思いからできていて、とっても美味しいみんなから愛されるスフレタイプのチーズケーキです。
フレッシュな美味しさにこだわり、使用しているのは厳選した新鮮素材のみです。実はこちらのチーズケーキ、すべて手作りで製作しているんです。食べた瞬間のシュワッとする音は手作りならではのきめ細やかさの証拠でしょう。
口にした瞬間にとろけてしまうおいしさに、子供から大人までみんな一気に笑顔になっちゃいます。
僕、チーズケーキにはかなりうるさい方なんですが、このチーズオムレットは本当に美味しいですよ!
夕張メロンピュアゼリー
北海道の有名メロンブランド、夕張メロンのおいしさをゼリーに凝縮したのが、この夕張メロンピュアゼリーです。
夕張メロンの味わいをとことん追求し、製法と配合にこだわって作った究極のゼリーで、道民いわく「夕張メロンより夕張メロンな味がする」とのことです。
ゼリーの少しざらっとした食感と、あふれるようなジューシーさは、まるで本当にメロンの果肉そのものを食べているかのようです。
普通に冷蔵庫で冷やしても美味しいですし、冷凍庫で凍らせてシャーベットみたいにして食べるのもお勧めです!1つ食べればリッチな気分を味わえます。
ロイズのポテトチップチョコ
「北海道のチョコレートといえばロイズ」と誰もが認めるほど、北海道でその地位を確立しているロイズ。そんなロイズから出ているポテトチップチョコも特別なお土産としてお勧めの一品です。
発売以来、ポテトチップスの塩味と、チョコレートの甘さがクセになると評判になり、あっという間に人気商品になりました。
当初は「甘いのとしょっぱいのの組み合わせなんて売れないんじゃないか」と社内で心配されていたこともあったようですが、そんな心配をよそに瞬く間に全国的にも有名になり、多くのファンを魅了し続けています。
チョコレート以外にもホワイトチョコやキャラメル、マイルドビターなど数種類の味があるので、いろいろな味を買ってみて味比べするのも楽しいですよ。
もともと、「甘い」×「しょっぱい」組み合わせのお菓子は苦手でしたが、ロイズのポテトチップチョコは格別に美味しいと感じました!苦手意識がある方もぜひチャレンジしてみてくださいね。
スノーチーズのスノーホワイトチーズ
あまりの有名さに売り切れ続出となっているスノーチーズもお勧めお土産の一つです。
大丸札幌店には毎朝最大200人もの行列ができて、すべての商品がわずか2時間で売り切れるという恐るべし「スノーチーズ」。
スノーチーズの代表商品であるスノーホワイトチーズは、ミルク風クリームを香ばしいラングドシャで包み、独自製法でブレンドしたゴーダチーズとクリームチーズのホワイトチョコをトッピングした大人気のお菓子です。
チーズの名産である北海道において、チーズの品質をこだわりにこだわり抜き、チーズの可能性を追求したこの商品は、まさに逸品。
大人気商品すぎて、お土産に買える保証はないのですが、もし手に入ることがあるのであれば、ぜひ特別なお土産として購入することをお勧めします。
お年寄りやお子様にお勧めの北海道土産
続いては、お年寄りやお子様に喜ばれる、素朴で優しい北海道の味のお土産をご紹介していきましょう。
赤いサイロ
赤いサイロは、オリンピックの際に北海道の女子カーリングチームが、モグモグタイムで食べているのをきっかけに人気が爆発したので、聞いたことがある方も多いでしょう。
赤いサイロは、北海道産の牛乳、小麦、練乳、卵を使ったスフレチーズケーキで、牛乳とチーズのコク、スフレのようなやさしい口どけと、しっかりとした食感が人気の秘密でもあります。
サイロとは、冬の間家畜の飼料を保存するために作られた施設のことで、昔は赤レンガが特徴的でしたが、近年ではあまり見かけなくなりました。それを記憶に残すために「赤いサイロ」と名付けられたそうです。
ビタミンカステラ
北海道民なら誰でも知っているおやつ、それがビタミンカステラです。北海道のソウルフードと呼ばれていて、「パサフワ感」を楽しめる棒カステラとして道民から愛され続けています。
このお菓子はなんと100年前に誕生していて、北海道開拓の歴史とともにあった存在という北海道民には大きい存在なのですね。
ビタミンカステラはもともと、戦後に食料の調達に苦労する人々が多い中、カステラ生地にビタミン栄養素を入れて低価格で販売し、働く人々のおやつとして親しまれてきたというのが始まりです。
私も、まだおばあちゃんにはなっていないはずですが、このビタミンカステラが大好きで、見かけると衝動的に買ってしまいます。
北海道の歴史を感じながら味わってみてはいかがでしょうか。
ゆきむしスフレ
ゆきむしスフレは、Morimotoの人気商品の一つで、淡い口どけのフワフワとした食感が特徴のスフレタイプのケーキです。柔らかいのでお子様やお年寄りにも人気が高いです。
名前の由来になっている「ゆきむし」は、道民には馴染み深い虫なのですが、初雪が降る少し前に現れて雪のように見えるため、ゆきむしと呼ばれています。
ゆきむしが出てくると「あ~~もうすぐ冬が来るな~(ワクワク)」となります。
このゆきむしスフレは、ゆきむしと初雪がイメージされた冷たくて繊細なお菓子で、手に持つと生地のふわっふわ感を楽しむことができ、食べると軽やかな口どけと食感で、しっとりしたスポンジ生地がしゅわ~っと溶けていきます。
お酒好きな人用への北海道土産
お酒好きな人へのお土産ってけっこう悩みますよね~。そんなときにぜひ参考にしてみてください。
酒好きな僕たちがお勧めするお土産は、間違いないはずです!!
クラシックビール
お酒好きな人にはお酒そのものを、ということで、北海道が誇るビール、クラシックビールはいかがでしょうか。
クラシックビールは夏の暑い日の一杯にももちろん美味しいですし、冬の寒い日にもなぜか飲みたくなってしまうビールなんです。
北海道ならではのレア感も出せますので、お酒好き、特にビール好きにはこれを買っていけば間違いないでしょう。
お酒好きの友達にクラシックビールを買っていって喜ばれなかったことは一度もありません^^
開拓おかき
こちらも間違いないお土産、北菓楼の開拓おかきです。
米とぎから、蒸し、餅つき、熟成、乾燥、油揚げ、味付けまでの工程で、実に7日間もの日数を費やして、一粒一粒丁寧に作りあげられているお菓子です。これ、本当に間違いなくお酒に合うんですよ。お酒のつまみのはずが、これが食べたいがためにお酒飲む、みたいな構図になっちゃうときもあります。
味も、函館産のいか、増毛産の甘エビ、標津産の秋鮭、枝幸産の帆立、えりも産の昆布、白糠産の柳だこ、白老産の虎杖浜たらこなど、いろいろな種類があるので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
おかきが美味しすぎて、お酒をどんどん開拓したくなるから開拓おかきなんだと(勝手に)思ってます!!
カリカリまだある?
カレーレストランの本格的な味を再現した新感覚のカリーせんべいは、スパイシーな味わいでピリッと辛口、なんともクセになるおいしさです。
特にビールとの相性が抜群で、思わず『まだ、ある?』と聞いてしまいたくなるお土産です。
友人などへのお土産には箱買いでバラ撒き用にもいけますし、個包装の食べきりサイズ1袋単品から販売しているので、自分用に手軽に買えるのも魅力的です。
クラシックビールとセットで渡してあげると酒好きは間違いなくテンションが上がるでしょう。
その場か当日中に食べるのにお勧めの北海道土産 4
賞味期限的に、その場で食べるか当日~1、2日のうちに食べたほうがいいお土産って、めちゃくちゃ美味しそうだけどなかなか人に渡すことって難しいですよね。
でも、せっかく北海道に行ったのであれば、せめて自分だけでもそのおいしさを味わったほうが良いです!!
ここでは最後に、新千歳空港で買ってその場で食べるか、持ち帰ってすぐに食べる用の激うまお勧め北海道土産をご紹介していきます。
かま栄
かま栄は小樽を代表する老舗のかまぼこ専門店です。
ここのかまぼこは冷めても美味しく、味のバリエーションも豊富なのが人気の秘密で、帰りの飛行機待ちの間に空港で絶対に買うべきお土産の一つと位置付けています。(勝手に)
冷めても美味しいのですが、やはり買ってすぐ温かい状態で食べるのが格別に美味しいんです!!
クラシックビール片手にかま栄を食べれば、北海道旅行の思い出が走馬灯のようによぎっていきます(´―`)
ラインナップはどれを食べても美味しいので自分の気になるものを買ってもらってOKですが、個人的には
✓きくらげ天(コリコリ食感が美味しい)
✓味噌南蛮(ピリ辛でうまい)
✓じゃがコーン(芋とチーズの相性抜群)
あたりがお勧めです。
北海道を代表するソウルフードの一つで、基本的にどの時間でも行列が絶えない超人気店なので、嫌でも足がお店に向いてしまうでしょう。
北海道チーズタルト
札幌農学校から出ている北海道チーズタルトは、店頭で買ったものは2~3日のうちに食べなければいけないほど賞味期限が短いので、なかなか人には渡しにくいお土産なのですが、あまりの美味しさに常に長蛇の列ができているほどの人気商品です。
サクサクのタルトにこだわりのチーズムースが口の中いっぱいに広がって、濃厚ながら、ふわっとした食感でとろけるような味で誰がどう食べても確実に美味しいです。
オンラインで冷凍品も販売していますが、やはり店頭で焼き立てを食べれる機会があるのであればぜひ食べていただきたい一品です。
我が家は、店頭ですぐに自分たちで食べる用に2個、帰ってすぐに家族に渡す用で1ケース買って帰るのが定番です。北海道チーズタルトの箱を見ると家族もニマニマします。
美瑛のコーンパン
こちらも行列に並ばないと購入できない超人気商品、美瑛のコーンパンです。行列に並ばないと購入できないうえに、北海道内でも新千歳空港の店舗でしか販売されていないので、道民でも食べたことがない人が多いほどレア商品なんです!!
北海道産のスイートコーンや小麦を使って作られているはもちろんおいしさの秘訣ですが、人気の秘密は多すぎるコーンの量です。なんと、小麦の量よりも多いコーンが使われていて、水は一切使わずにスイートコーンの水分と甘さで生地を焼き上げているんです。
余計な調味料も使っていないので、北海道コーン本来の甘さやみずみずしさが楽しめます。
まとめ
北海道にはここではご紹介しきれないほどのたくさんの美味しいお土産があります。
私たちも北海道に移住してけっこう経ちますが、いまだに実家に帰るときなどにお土産に悩みます。買いたいものがありすぎて^^
美味しいお土産を買って帰って、家に帰ってからも北海道を味わっていただいて、「またこんな美味しいものがたくさんある北海道に行きたいね~」なんて話題になってくれたら嬉しいです。
私たち【サムライトリップコンシェルジュ】は、皆様の北海道旅行をもっと素敵に、もっと快適に、一生の思い出になるよう全力でサポートさせて頂きます。
北海道のご旅行や北海道土産についての疑問、質問等ございましたらぜひお気軽にご相談下さいませ。